今回は、「脳にいいこと」だけをやりなさい!の書評です。
毎日休む間もなく忙しく働いていると、こんな風に思いませんか?
「ふと、あれ?自分は本当は何がしたいんだっけ?」
「あの人は何にもしがらみがなさそうでいいなぁ」
この本なら、こんな悩みへの対処法について、考えることができるかもしれません。
【こんな人におすすめ】※できれば書く。
【この本を読んでわかること】※できれば書く。
【この本の特徴】※本のつくり方や、説明方法について触れる
【この本を読んで面白いと思った3つのこと。】
- 常にポジティブなエネルギーを感じられる環境をつくり、目標を見える場所に掲げる。
- 解決策や自分の長所に意識を向け、積極的にネガティブを手放す。
- 直感を信じ、情熱を注げる対象を探し続ける。
マインドセット
解釈の方法、思考の方法
茂木・1
「脳にいいこと」を実践する時の法則
①あなたを広げていくものが、あなたを幸せにしてくれます(拡大の法則)
②宇宙はあなたを支えています(支援の法則)
③あなたが価値を認めるものが、あなたの周りに増えていきます(引き寄せの法則)
エネルギーの拡大を感じさせてくれるもの、開放感や軽さを感じさせてくれるものを絶えず目にする場所に掲げ、先ほど書き出した目標を書き添えておくのです。
2
解決策に目を向け、積極的に自分を認め、ネガティブなエネルギーを開放すること。
3
常に「思い込み」を検証する
自分がネガティブな考えを持った時、心の中で4つの簡単な質問をしてください。
①それは真実ですか。
②それが真実だと言い切れますか。
③それを信じているとき自分はどんな反応をしますか。
④それを信じなければ自分はどんな人間になれますか。
視点を転ずる
7☆
頭の中を覗いてみる→答えは自分の中から探す
情熱の傾け先を常に探す
直感、なんとなくを信じる
視野を広げる
生活習慣
5、6
睡眠と食事、呼吸
脳細胞が元気だとなんでも思い通りに
弐分間の瞑想、受け入れること
コミュニティ
8
付き合う人、コミュニティの重要さ
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